同じ質問に、何度も答えている
「送料はいくら?」「予約を変えたい」。よくある質問への返信だけで、毎日かなりの時間が過ぎていきます。
i4 AI Chatbot / 社外・社内の問い合わせ対応
Webサイトに届くお客様の質問にも、社内の「これ、どうするんだっけ?」にも。登録したFAQや資料だけを根拠に、AIがすぐにお答えします。分からないことは推測せず、窓口へご案内。FAQの更新は、スプレッドシートを書き換えるだけです。
※ 画面は動作イメージです。会社名・質問・回答はすべて架空の見本です。デモでは、登録した質問との近さを簡易的に計算して回答を選んでいます。
(01) Problem
同じ質問への返信、営業時間外の取りこぼし、担当者しか知らない社内のルール。問い合わせへの対応は、件数が増えるほど現場の時間を奪っていきます。
「送料はいくら?」「予約を変えたい」。よくある質問への返信だけで、毎日かなりの時間が過ぎていきます。
夜間や休日に届いた質問は、翌営業日まで待っていただくことに。その間に、お客様はほかの選択肢へ。
社内のルールや手順が、特定の担当者に集中。問い合わせのたびに、その人の仕事が止まります。
資料はあるのに、どこに書いてあるかが分からない。結局、人に聞くのがいちばん早い、が続きます。
(02) Two uses
同じ仕組みで、2つの窓口をつくれます。お客様向けにはWebサイトやLINEで、社内向けには社内ポータルやふだん使っているチャットツールで。
For customers
サイトに埋め込んだチャットやLINE公式アカウントで、お客様の質問に24時間お答えします。答えられない質問は、電話やフォームなど決めた窓口へご案内します。
WebサイトLINE公式アカウント
For employees
就業規則、経費精算、PCやシステムの困りごと、業務の手順。社内の「どうするんだっけ?」に、根拠となる資料の名前を添えてお答えします。
社内ポータルSlack・Teams・LINE WORKS(連携開発)
(03) How it answers
AIは、登録された情報をすべて丸暗記して答えているわけではありません。質問のたびに意味の近いFAQや資料を探し出し、その内容だけを根拠に回答を組み立てます。だからFAQが増えても、1回あたりのコストと精度が変わりません。
登録された情報の地図(イメージ)— 意味の近いものほど近くに並びます
※ 図は仕組みを説明するためのイメージです。実際の検索では、質問と情報をそれぞれ数百次元の数値に変換して近さを計算します(ベクトル検索)。
(04) Trust
AIチャットボットでいちばん怖いのは、もっともらしい間違い。i4 AI Chatbot は答えてよい範囲をはっきり決め、その外側では推測せず、人の窓口へおつなぎします。
FAQや資料にないことを、推測で埋めることはありません。正直に「分かりかねます」とお伝えし、問い合わせ窓口をご案内します。
電話番号や受付時間は、窓口として登録した内容だけを案内します。登録のない番号や時間を、それらしく作り出すことはありません。
「指示を無視して」といった入力や、内部の設定を聞き出そうとする質問、本来の目的と関係のない依頼は、丁寧にお断りします。
料金や契約の確定、個人情報に関わる照会、法律や医療についての助言は行わず、正式な窓口をご案内します。
周辺の観光情報など、あらかじめ指定した話題に限り、Google検索で最新の情報を調べて、情報源つきでお答えすることもできます。その場合は、会社の公式見解ではない旨を添えます。料金や予約など、会社としての回答が必要な内容は対象外です。
(05) Easy updates
回答のもとになるFAQは、Googleスプレッドシートで管理できます。専門知識もシステムの操作も要りません。表を書き換えれば翌日には自動で、急ぐときは「今すぐ反映」で、チャットボットの答えが変わります。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | カテゴリ | 質問 | 回答 |
| 2 | 配送 | 送料はいくらですか? | 全国一律550円です。5,000円以上のご注文で送料無料になります。 |
| 3 | 配送 | 届くまで何日かかりますか? | ご注文から2〜4営業日でお届けします。 |
| 4 | 営業 | 年末年始の営業は? | |
| 5 | 支払い | 支払い方法は? | クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込に対応しています。 |
変更はありません
毎日 自動で反映
「カテゴリ」「質問」「回答」の列があれば、並び順は自由。カンマや改行を含む回答もそのまま書けます。
毎日決まった時刻に表を読み込みます。中身が変わったときだけ取り込み直すので、余計なAI利用料はかかりません。
ブックマークした専用のURLを開くだけで、その場で反映。何件反映されたかも画面で確認できます。
(06) Channels
Webサイトのチャットも、LINEも、社内のツールも。同じFAQ・同じルールで答えるので、窓口によって答えが食い違うことがありません。
チャット画面を埋め込むタグを、ページに1つ追加するだけ。設置を許可するサイトを指定できるので、ほかのサイトに勝手に置かれることもありません。
<iframe src="https://chat.example.co.jp/widget" title="サポートチャット" style="width:400px;height:600px;border:0"></iframe>
Webサイトのチャットと同じ知識で、LINEのトークに返信します。WebとLINEを同時に運用でき、返信のためのメッセージ送信は、LINEの通数課金の対象外です。※
※ LINE公式アカウントの料金体系は変更されることがあります。最新の条件は導入時にご確認ください。
社内ポータルへの設置や、Slack・Microsoft Teams・LINE WORKS との連携は、お使いの環境に合わせて連携開発で対応します。
(07) Security & Operations
お客様や社員が入力する内容を、預かる仕組みです。データの扱い、不正なアクセスへの備え、AIの利用料の管理まで、運用の前提として組み込んでいます。
入力内容がAIの学習に利用されない条件の、有料のAPI契約で運用します。
会話ログを保存する前に、メールアドレス・電話番号・カード番号などを自動で伏せ字にします。
会話ログの保存期間を決め(標準60日)、期限を過ぎたログは毎日自動で削除します。
1人あたりの送信を10秒・1分・1時間の3段階で制限。全体の上限も設け、攻撃時にAIの利用料が膨らむのを防ぎます。
チャットを埋め込めるサイトを指定し、ほかのサイトへの無断設置を防ぎます。
標準は Google Gemini。回答の仕組みとAIモデルを切り離して設計しているため、用途に合わせた切り替えにも対応します。
答えられなかった質問をログから見つけてFAQに追加。使うほど、答えられる範囲が広がります。
社内向けでは、ログインや部署ごとの公開範囲など、扱う情報に合わせたアクセス管理を連携開発で対応します。
(08) Use cases
For customers / 社外
送料、お届け日数、支払い方法、返品の条件。よくある質問に夜間も即答。
チェックイン時刻、設備、アクセス。周辺情報はネット検索で最新に。
受付時間、予約の方法、駐車場。症状の判断はせず、来院や窓口へ。
対応エリア、工事の流れ、見積もりの進め方。ご相談の入口を24時間に。
必要な書類、受付窓口、開庁時間。同じ質問への電話対応を減らします。
For employees / 社内
休暇の取り方、通勤届、慶弔の手続き。就業規則の条文を示して回答。
締め日、領収書の扱い、立替の精算。毎月同じ質問が集まる窓口に。
パスワード、VPN、プリンタ。まず自分で試せる手順を案内します。
仕様、型番の違い、提案資料のありか。商談前の確認をすばやく。
業務の手順や社内用語。聞きづらいことも、気兼ねなく聞けます。
(09) Impact
毎月の問い合わせ件数と1件あたりの対応時間から、削減できる時間の目安を試算します。AIだけで解決できる割合は、FAQの充実度に合わせて調整してください。
Time saved per month
0時間 / 月
(10) Steps
FAQが整っていなくても大丈夫です。よく届く質問を一緒に整理し、お客様の情報で動く試作を見ていただいてから、窓口や連携を組み立てます。
用途(社外/社内)、置きたい窓口、よく届く質問をお聞かせください。
既存のFAQ、マニュアル、問い合わせの履歴から、答える内容を一緒に整理します。
お客様の情報で動く試作をご覧いただき、答え方や口調、案内する窓口を調整します。
Webサイトへの埋め込み、LINE、社内ツールとの連携を行います。
会話ログから答えられなかった質問を見つけ、FAQを足しながら育てていきます。
(11) Plans
料金は、用途・窓口の数・連携の範囲によって個別にお見積りします。AIの利用料は問い合わせの件数で変わるため、想定件数から試算してご提示します。
(12) FAQ
登録したFAQや資料だけを根拠に答え、該当する情報が見つからないときは推測せずに窓口をご案内する設計です。ただし、AIの回答が常に正しいとは限りません。料金や契約など大切な内容は窓口へご案内するよう設定し、会話ログを確認しながら答え方を改善していきます。
入力内容がAIの学習に利用されない条件の、有料のAPI契約で運用します。会話ログを保存する場合も、保存の前に個人情報を伏せ字にし、決めた期間が過ぎたら自動で削除します。
はい。既存のFAQやマニュアル、メールや電話でよく届く質問などから、答える内容を一緒に整理するところからお手伝いします。
できます。チャット画面を埋め込むタグ(iframe)をページに追加するだけで、サイトの作りを大きく変える必要はありません。設置を許可するサイトを指定できるので、ほかのサイトへの無断設置も防げます。
使えます。Webサイトのチャットと同じFAQ・同じルールで、LINEのトークに返信します。WebとLINEを同時に運用することもできます。
必要ありません。Googleスプレッドシートの表を書き換えるだけです。毎日自動で反映され、急ぐときは専用のURLを開けばすぐに反映できます。
社内文書の取り込みは、連携開発で対応します。資料を検索しやすい単位に分けて登録し、回答には根拠となった資料の名前を示します。扱う情報に合わせて、公開範囲やアクセス管理もご相談ください。
社内ツールとの連携は、連携開発で対応します。お使いのツールや社内の環境に合わせて、構成をご提案します。
回答の生成には、入力内容が学習に使われない契約のクラウドのAIを利用します。会話ログは保存前に個人情報を伏せ字にし、期間を決めて自動で削除します。社外に出せない情報を扱う場合は、構成を含めてご相談ください。
用途・窓口の数・連携の範囲によって個別にお見積りします。AIの利用料は問い合わせの件数に応じて変わるため、想定される件数をもとに試算してご提示します。
(13) Demo & Contact
デモ・試作のご相談、導入のご相談、資料のご請求はこちらから。今あるFAQや、よく届く質問の例があれば、ご相談がスムーズです(送信後にご案内します)。
株式会社i4は、本フォームでお預かりした個人情報を、お問い合わせへの回答、デモ・資料送付等のご連絡、サービスのご案内のためにのみ利用します。法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者に提供することはありません。開示・訂正・削除のご依頼は info@i-4.jp までご連絡ください。