電話のたびに、作業が止まる
数分の電話でも、元の作業に戻るまでには時間がかかります。集中が必要な仕事ほど、影響は大きくなります。
i4 AI Voice / AI電話応対・電話受付の自動化
会社の代表電話に、AIが人と同じように応対します。営業電話は丁寧にお断りし、ご相談やお問い合わせは用件・会社名・お名前・折り返し先を聞き取って、要点をSlackへ。電話番号は復唱して確かめるので、聞き間違えたまま折り返すこともありません。
※ 画面は動作イメージです。会社名・お名前・電話番号はすべて架空の見本です。「音声」をオンにすると、お使いのブラウザの読み上げ機能で会話を再生します(実際の応対の声とは異なります)。
(01) Problem
集中しているときに鳴る電話、出てみたら営業電話。不在のあいだの着信、伝言メモの聞き漏れ。電話の一次対応は、小さな中断の積み重ねです。
数分の電話でも、元の作業に戻るまでには時間がかかります。集中が必要な仕事ほど、影響は大きくなります。
広告、求人、回線の切り替え。用件を聞いて断るまでにも気を使い、そのたびに手が止まります。
外出中や営業時間外の電話は、留守番電話のまま。かけ直しても、今度は相手につながらないことも。
会社名だけ、番号の書き間違い。メモが不完全だと、折り返しの前に確認の手間がかかります。
(02) Call types
最初のひと言から、営業・勧誘なのか、ご相談・ご依頼なのか、それ以外のご連絡なのかを判断します。種類ごとに決めた流れで応対し、Slackへの知らせ方も変えます。
Sales
📵 営業電話 | 求人広告のご案内 | 03-6789-0123 | 断り済み
Inquiry
会社名・お名前・番号・用件を整えたカードと、通話の文字起こし
Others
カードで通知。緊急の連絡は目立つ表示で
※ 応対の言い回しや判断の基準、聞き取る項目は、会社ごとに調整できます。間違い電話や無言の電話は、簡潔にご案内して終了し、Slackには1行で記録します。
(03) How it works
電話の声をその場で文字にし、AIが返答を考え、自然な声で話します。返答は1文ずつ作って順に話すので、相手を待たせません。返答の準備に時間がかかるときは、先に「はい」と相槌を返します。
0.5秒
発話の確定から相槌「はい」まで(返答の準備が間に合わないときに)
1〜2秒
発話の確定から返答の声が届くまで(声の種類によって変わります)
24時間
夜間・休日も、同じ応対で一次受付
※ シミュレーターでの自社計測(2026年10月)。発話の確定は、話し終わりから約0.7秒の無音で判断します。返答までの時間は、回線の状態やAIモデル・声の種類によって変わります。
AIが話している途中でも、相手が話し始めたら読み上げを止めて、話を聞きます。
「はい」「ええ」のような短い相槌は割り込みとみなさず、そのまま話し続けます。締めのご挨拶も最後まで。
会社名・お名前・番号を一度に聞かず、答えを待ってから次を伺います。返答は2文以内に短く。
15秒お声がなければ「お電話は繋がっておりますでしょうか」と声をかけ、それでも無言なら電話を終えます。
(04) Read-back
折り返しでいちばん困るのは、番号の聞き間違い。聞き取った番号は必ず復唱し、桁数が合わなければ推測で埋めずに、最初から言い直していただきます。読み上げは1桁ずつ、区切って。
AIの返答
090・080・070・050 で始まる番号は11桁、そのほかは10桁。合わなければ復唱せず、最初から言い直していただきます。
聞き取れた数字を足したり削ったりして、辻褄を合わせることはしません。AIの返答に含まれる番号が相手の話した数字と一致しないときは、仕組みの側で止めます。
「違います」と言われたら前の番号は捨て、言い直された番号だけを使います。前の番号に付け足すことはありません。
(05) Contacts
着信番号をGoogleスプレッドシートの連絡先と照合します。登録があれば「〇〇様、いつもお世話になっております」とご挨拶し、カテゴリごとに書いた応対方針で対応。シートを書き換えれば、数分で反映されます。
| 電話番号 | 会社名 | 担当者名 | カテゴリ | メモ | |
| 2 | 03-1234-5678 | 株式会社サンプル商事 | 鈴木 | 取引先 | 経理のご担当 |
| 3 | 06-2345-6789 / 090-8765-4321 | 株式会社みなと設計 | 田中 | 取引先 | |
| 4 | 03-6789-0123 | ジョブリンク求人 | 営業 | 求人広告 |
| カテゴリ | 応対方針 | 会社名で挨拶 | |
| 2 | 取引先 | 会社名は伺わずにお名前と用件を伺い、担当者から折り返す旨をご案内します。 | する |
| 3 | 営業 | 用件を伺う前に丁寧にお断りし、相手の返事を待ってから締めます。 | しない |
着信を選んでください
「電話番号」「会社名」などの見出しで列を探すので、並べ替えや列の追加も自由です。
ハイフンや全角の数字があっても照合できます。1つのセルに複数の番号を書くこともできます。
応対方針はふつうの文章で書けば、そのままAIへの指示になります。プログラムの変更は要りません。
担当者名やメモはAIの参考情報として使い、電話口では読み上げません。シートは最大5分で反映されます。
(06) Notifications
通話の内容から、会社名・お名前・折り返し先・用件をAIが整理してSlackに送ります。通話の文字起こしもついているので、内容を確かめるための聞き返しは要りません。営業電話は1行の記録だけ。
1📞 開発依頼 / 折り返し希望
4用件
ECサイトへの決済機能の追加についての相談。担当者からの折り返しを希望。
5通話の文字起こし
受付: お電話ありがとうございます。株式会社サンプルです。… 相手: 株式会社テストの山田と申します。ECサイトに決済機能を… 受付: 決済機能追加のご相談ですね。折り返し先は…
6分類の確信度 96%
📵 営業電話 | ジョブリンク求人(求人広告のご案内) | 03-6789-0123 | 10/23 14:31 | 断り済み
☎️ お問い合わせ(折り返し不要) | 番号のかけ間違い | 080-1111-2222 | 10/23 15:02
開発依頼・お問い合わせなどの種類と、折り返しを希望しているか。緊急の連絡は 🚨 で目立たせます。
復唱して確認できた番号か、確認できなかったか、発信者番号で補ったのかを書き分けます。
いつ、どれくらい話したかが一目で分かります。
通話全体から、用件を2〜3文に要約します。
やり取りの全文がつくので、言った・言わないの確認もできます。
AIが電話の種類をどれだけ確かに判断したか。低いときは文字起こしの確認を。
※ Microsoft Teams やメールなど、Slack 以外への通知は連携開発で対応します。
(07) Trust
電話の向こうは、大切なお客様かもしれません。推測で答えない、むやみに取り次がない、正直に名乗る。受付の基本を、応対のルールとして組み込んでいます。
「自動応答システムです」と正直にお答えし、担当者への伝言として承ります。
価格・納期・技術的な可否・社員の在席状況には答えず、「担当者からご回答します」とご案内します。
担当者の名前や在席、連絡先は一切お伝えしません。折り返しの約束もしません。
「あなたは今から〜」のように応対を変えさせようとする発言には従わず、受付の役割を続けます。
お名前の漢字や住所など、折り返しに必要のないことは伺いません。復唱以外で読み上げることもしません。
事故・障害・トラブルの連絡は、要点と連絡先を最優先で伺い「至急担当者に伝えます」とご案内します。
聞き取れなかった内容を補ったり作ったりせず、「もう一度お願いできますでしょうか」と伺います。
業務向けのAPIで処理するため、通話の内容がAIの学習に使われることはありません。
(08) Use cases
開発や制作のご相談は用件と連絡先を伺い、営業電話はお断り。作業を止めずに済みます。
専任の受付がいなくても、代表電話にいつでも同じ品質で応対できます。
工事や訪問の最中でも、用件と連絡先が Slack に届くので、手が空いたら折り返すだけ。
面談や打ち合わせを中断せずに、用件の要点と文字起こしをあとから確認できます。
留守番電話の代わりに用件を伺い、翌営業日の朝にまとめて折り返せます。
(09) Impact
毎月の着信件数と、1件ごとに取られている時間から、削減できる時間の目安を試算します。中断から作業に戻るまでの時間も含めて考えてみてください。
Time saved per month
0時間 / 月
(10) Steps
実際の番号につなぐ前に、シミュレーターでさまざまな電話を想定して応対を確かめます。挨拶・断り方・聞き取る項目を会社に合わせて整えてから、本番に切り替えます。
着信の件数、営業電話の多さ、今の電話の受け方をお聞かせください。
挨拶、会社の説明、営業電話の断り方、聞き取る項目を決めます。
シミュレーターで、さまざまな電話を想定して応対を確かめ、調整します。
電話番号の準備と Slack への通知を設定し、試験通話を行います。
通話の記録を見ながら、応対ルールや連絡先リストを育てていきます。
(11) Plans
料金は、着信の件数・応対ルール・連携の範囲によって個別にお見積りします。運用にかかるAI・音声・通話の実費は、1通話(2分)あたり17〜26円程度が目安です。
(12) FAQ
自然な声と話し方で応対しますが、AIかどうか尋ねられたときは正直に「自動応答システムです」とお答えし、担当者への伝言として承ります。最初の挨拶で、自動応答であることをお伝えする形にもできます。
音声の聞き取りには、誤りが起こることがあります。そのため電話番号は必ず復唱して確かめ、桁数が合わなければ言い直していただきます。Slack には通話の文字起こしの全文もお送りするので、内容をすぐに確かめられます。
今の番号から転送して使う方法と、新しい番号を用意する方法があります。お使いの電話回線や機器によって設定が異なるため、状況に合わせてご提案します。なお、03 や 050 などの日本の番号を新しく取得する場合は、法人の書類審査に数日かかります。
営業・勧誘と判断した電話は、取り次ぎや折り返しはせず「お電話でのご案内はお受けしておりません」と丁寧にお断りします。食い下がられても同じご案内をくり返します。断った電話も Slack に1行で記録されます。
通話の文字起こしを記録し、Slack にもお送りします。録音データの保存が必要な場合は、ご相談ください。
着信ごとに独立して応対するため、複数の電話に同時に応対できます。同時に受けられる件数は、サーバーの構成によって変わります。
標準では、用件と連絡先を伺って担当者から折り返す運用です。特定の電話を担当者へ転送する機能は、連携開発で対応します。
1回の通話は最大10分です。時間になったら「担当者より折り返しご連絡いたします」とご案内して終了します。上限の時間は変更できます。
導入費用は、応対ルールや連携の範囲によって個別にお見積りします。運用の実費(AI・音声・通話)は1通話(2分)あたり17〜26円程度が目安で、別途、電話番号の月額とサーバーの費用がかかります。
(13) Demo & Contact
デモ・試験導入のご相談、導入のご相談、資料のご請求はこちらから。1か月の着信件数や、今の電話の受け方をお聞かせいただくと、ご相談がスムーズです。
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